オンラインショップ限定 甘酒ご愛顧感謝キャンペーン

【期間限定:7月18日(月・祝)~31日(日)まで】
◎購入本数に応じてお買い得価格でご購入いただけます

<オンラインショップ限定企画>
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元気で健やかな毎日を過ごせるように

赤ちゃんでも飲めるよう、自然素材から蔵元がこだわりを持って作った米麹甘酒。
「無添加」「砂糖不使用」米と米麹だけで作ったとは思えない甘さで、一本あたり、たっぷり900ml!
栄養豊富、腸内環境を整える「甘酒」習慣で、身体の中から元気に!!

免疫力アップに「甘酒」が効果的!?

免疫力アップのカギは『腸活』!

【免疫力】と【腸活】の関係

腸は口から取り入れた食物の栄養素を消化・吸収する大切な場所。
しかし、口からは食物以外にも様々なウイルスが侵入してきます。
腸にはこのようなウイルスを侵入してくることに適応した免疫機能が備わっています。
体内で最大の免疫器官とも言われる腸を健康に保つ『腸活』こそが、免疫力をアップするカギと言えます。

甘酒には、腸内フローラを整える食物繊維、オリゴ糖、酵素が入っています!

【腸内フローラ】って?

腸内には、多種多様な細菌が生息しており、植物が群生しているように見えることから『腸内フローラ』と呼ばれるようになりました。
善玉菌を多く含む発酵食品+善玉菌のエサになる食物繊維・オリゴ糖で腸内フローラが整います。

【腸内フローラ】を整えるのにぴったりな「甘酒」

甘酒には、腸内環境を整える食物繊維、オリゴ糖が入っています。
そして、発酵食品ならではの、体内では生成できないアミノ酸や麹菌が生成する酵素も含まれています。
定期的に「甘酒」を飲んで、便秘を予防・改善し、腸内環境を整えることで、免疫力アップが期待できます。

腸活をする時のポイント!

とにかく毎日続けることが腸活をする際の重要ポイント
腸内を整えるには短くて2週間、長くて1年かかると言われています。

冷やしても温めても美味しい「甘酒」で免疫力アップ!

甘酒には、体に必要な栄養素やエネルギーが含まれています。
毎日の美容と健康、そして免疫力アップのために、甘酒習慣を始めましょう!

お客様の声

甘酒で薬が減った

30代女性
子供がアトピー性皮膚炎で通院している際、医師に甘酒を飲んでいると告げたところ、処方される薬が一つ減った。そのお医者さんは甘酒の総合バランスの良さを知っており、薬が一つ必要ないという判断だった。
今でも喜んで続けています。

甘酒で毎日快腸!

40代女性
身体を動かす機会が減り、便秘で悩んでいました。
お腹は重いし、お肌の調子も悪くなって、気分も滅入っていましたが、毎朝コップ一杯の甘酒を飲む生活を続けたところ…毎日快便になり、お肌の調子も良くなってきました!
甘酒だけでも十分に美味しいのですが、豆乳と混ぜたり、ヨーグルトと混ぜたりすると、味に変化が出て、毎日飽きずに、とても美味しくいただいています!

美味しく肌もきれいに♪

40代女性
友達から肌が綺麗になったね!と言われたのですが、実は甘酒のお陰だと思います。腸内環境が整いお肌が綺麗になったんだろうと思います。
美味しいし、肌にも良いので続けやすいです。

健康な便に!

60代女性
便が細い事が長い間の悩みでした。ダイエットの為に甘酒を続けていると、子供のような太い便に変わりました!
それ以来ずっと続けています。気持ちが毎日晴れ晴れです!

食事がとれなくなっていた父が回復

60代女性
92歳の父親がこのところ食事が出来なくなり心配だった。甘酒は栄養バランスが良いと評判だったので試してみたところ、今では食事が出来るようにまで回復しました。
それ以来手放せず、今でも毎日飲んで貰っています。

免疫力が上がり検査結果に反映

70代女性
6年前夫が白血病になり、私が飲んでいた甘酒を夫にも勧めた。
昨年の12月に、担当医師から気になる数値が消えたと言われました。理由を聞くと、免疫力が上がったという事でした。これも甘酒を飲み続けたからと確信しています。

胃潰瘍も薬と甘酒で短期間で完治!

70代女性
胃潰瘍で通院していました。
友達に勧められ毎日コップ一杯の甘酒を飲んでいました。
検査日にお医者さんから「綺麗に消えている!何かしたの?」と逆に驚かれました。薬だけでは短期間で完治は見た事が無かったそうです。

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茨木酒造が江井ヶ嶋酒造様と共に2022年全国新酒鑑評会で金賞を受賞!明石市長を表敬訪問しました

明治44年に始まり、今年で110年目を迎える全国新酒鑑評会。酒類総合研究所(旧・国税庁醸造研究所)と日本酒造組合中央会が共催するお酒のコンテストで、今年は、江井ヶ嶋酒造様の「神鷹大吟醸35」とともに、茨木酒造の「来楽」が金賞を受賞しました。明石の蔵元が2蔵同時に金賞を受賞するのは、長い明石の酒造りにおいてはじめてのこと。
そこで、私、茨木酒造の杜氏・茨木幹人は、江井ヶ嶋酒造の杜氏である中村裕司さんとともに金賞同時受賞のニュースを伝えるため、6月13日に明石市長を表敬訪問しました。

●全国新酒鑑評会とは?

毎年5月に開催される全国新酒鑑評会は、お酒の出来栄えを競う全国規模のコンテスト。
私たち蔵元はもちろん、多くの日本酒愛好家や飲食店の方が注目するコンテストとなっています。
江井ヶ嶋酒造の杜氏でもある中村さんの言葉を借りれば、鑑評会は、まさに高校球児にとっての甲子園。地域によっては、金賞受賞の発表後すぐに「金賞受賞率全国1位を獲得!」と速報が流れるほど、酒造業界では最も権威のあるコンテストとなっています。

●2022年度の出品状況


全国新酒鑑評会は、「鑑評会をもって清酒の品種及び製造技術の向上に資するとともに、国民の清酒に対する認識を高めること」を目的としています。
出品できるお酒は、清酒の製法品質表示基準に定められた吟醸酒の原酒で、酸度が0.8以上のものと定められています。

 

2022年に行われた鑑評会は、2021酒造年度(2021年7月~2022年6月)に製造された新酒が対象となります。出品点数は826点。その中で予審を通過し、入賞したのが405点。
入賞酒のうち特に成績が優秀と認められた出品酒が205点となりました。

 

鑑評会では、香味の調和や特徴などが評価され、予審で優秀とされた新酒を入賞とし、その後の決審で特に優れていると評されたものに金賞が授与されます。金賞を受賞できるのは、出品酒の3割程度。そんな中で、金賞をいただけるというのは、本当に名誉なことです。

 

茨木酒造は、2015年に金賞を受賞し、その後3年連続で入賞、そして今年再び金賞を受賞しました(※2019酒造年度の全国新酒鑑評会は新型コロナウイルス感染症拡大のため決審が中止)。しかも今年は、江井ヶ嶋酒造「神鷹大吟醸35」と茨木酒造「来楽」が同時に金賞を受賞。
これまでは各蔵が個々に入賞したり、金賞を受賞したりしたことはありましたが、明石の2つの蔵元が同時に金賞を受賞したのは、長い酒造りの歴史の中でも今年がはじめてとのこと。受賞の喜びもひとしおです。

 

そんな明るいニュースをぜひお伝えしたいと、私たちは、明石市長を表敬訪問することに。
この同時受賞が明石の地域産業をさらに盛り上げていくきっかけになれば。そのために明石市とともに何ができるかを考えたいという思いもありました。

●明石市長を表敬訪問 市長は大の日本酒好き?!


6月13日、江井ヶ嶋酒造の杜氏・中村さんとともに、泉房穂明石市長を訪問。
市内にある2つの蔵元が同時に金賞を受賞したことを報告しました。
「明石の地産地消をもっと推進していきたいと前々から思っていました。そのためにも、明石のおいしい魚と野菜、そして地酒をPRできるようなイベントを考えていきたいところ。今回、金賞をとっていただいたことで、PRがしやすくなりましたから、本当にうれしいですし、ありがたい。飲食を絡めたイベントなど、何かやりたいですね。考えましょう!」
市長からは、そんなうれしいお言葉をいただきました。

 

ところで市長は日本酒を嗜まれるのですか?
「お酒はものすごく強いですよ!でも私はお小遣い制なので、日頃は、手頃な価格の芋焼酎やウィスキーを楽しんでいます。でもお寿司のときは日本酒と決めていますね。外で食事をするときのお供はだいたい日本酒です」

 

そんなほほえましい内情を教えてくれた明石市長。実は、ご自身のTwitterで、明石の地酒をPRしてくださっているそうです!
「ルパン三世のアニメで、江井ヶ嶋酒造の神鷹が登場するシーンがあるのを知っていますか?作者のモンキー・パンチさんが好きだったお酒のようです。ルパン三世も明石の神鷹を飲んでいる!そんなエピソードを交えながら、明石の酒蔵の紹介をTwitterでしています。今回金賞を受賞したからではありません。もっと前にツイートしていますからね!」
どうやら泉市長も筋金入りの日本酒好きでいらっしゃるようです。

 

そう言えば、今年2月の広報あかしでは、「歴史紡ぐ明石の美酒」と題して明石の地酒を特集していただきました。

日頃からPRいただいてありがとうございます。
市長がどこかに手土産を持っていかれる際は、迷わず明石の地酒を選んでいただけるように、私たちはこれからも精進していきます。

●これからも「明石の地酒」に恥じない酒造りを


明石には、明石市清酒乾杯条例というのがあります。今回の表敬訪問でも少し話題に上がった「明石市の伝統産業である清酒による乾杯の普及の促進に関する条例」は、平成25年11月に施行されたもの。皆さんご存知だったでしょうか?

 

もちろんビールで乾杯しても罰則があるわけではないので、何の問題もありません!ただ、地元のおいしいお酒で乾杯していただければ、これほどうれしいことはありません。それに明石の地酒を地域全体で盛り上げていこうとする取り組みや動きがあるのはうれしいことですし、そうした活動がある以上、私たちは「明石の地酒」に恥じない酒造りを今後も続けていかなくてはいけません。今回の金賞を受けて、さらにその思いを強くしています。今回一緒に金賞を受賞した中村さんも、その想いは同じです。
「ますますいいお酒造りをしていきたいですね。今回の同時受賞は、コロナで暗い話題が多かった地元の酒造や飲食業界に、明るいニュースを届けることができました。明石の飲食業界を活気づけるいいきっかけになることを願っています」と中村さん。

 

鑑評会は、酒蔵の規模を問わず、大きな蔵も小さな蔵も平等に審査され、評価してもらえるコンテスト。それだけに鑑評会の金賞受賞には大きな価値があります。だから今回の受賞のニュースが広がり、私たちがいいお酒を造り続けていけば、飲食店はわざわざ県外のお酒を購入する必要がなくなります。
そして地元明石のお酒を飲んで、地元にこんなにおいしいお酒があるんだと、市民の方が地元愛をもっと強くしてくれれば、明石のまちはもっと元気になっていきますね。
明石が「酒造りのまち」としてさらに盛り上がっていけるように、私たちは、今後もおいしいお酒を造り続け、皆さまにお届けしていきます。

 

来年もいいニュースがご報告できますように。

HYO5KURAが純米吟醸生「五蔵一田」を3/15(火)より期間限定で発売開始


兵庫県にある酒造会社5社の若手蔵元と酒造りの責任者である杜氏による日本酒蔵集団「HYO5KURA」が、3月15日(火)に純米吟醸生「五蔵一田」を期間限定で発売開始しました。

●現状打破と技術の研鑽を目的に結成されたHYO5KURA


親しい仲間が集まってお酒を酌み交わす。新型コロナウイルス感染症の拡大とともに、近年そうした機会は減りつつあります。そんな現状を打破しようと立ち上がり集まったのが、兵庫県にある酒造会社5社の若手蔵元。「播州一献」の山陽盃酒造(宍粟市)、「純青」の富久錦(加西市)、「盛典」の岡田本家(加古川市)、「来楽」の茨木酒造(明石市)、「仙介」の泉酒造(神戸市東灘区)です。
HYO5KURAを結成した背景には、「さらなる技術の研鑽に努め、日本酒の新たな魅力を県の内外に発信したい」そんな思いもありました。5蔵が共通の思いを胸に、協力して新しい試みに挑戦することで、HYO5KURA 純米吟醸「五蔵一田」は生まれたのです。

●一つの田んぼから生まれた5つの個性


5蔵が集まりさまざまなアイデアを出し合って決めた一つのテーマ。それは、同じ生産者の同じ田んぼから収穫された山田錦を使っての酒造りでした。産地単位で集荷・供給される酒米を扱うのが一般的な酒造りにおいて、同じ田んぼで採れた原料米にこだわって酒造りをするのはかなり珍しいケースです。そんな酒造りは2021年6月、加⻄市⻄脇農園に5蔵が集まり、ともに田植えをすることから始まりました。
収穫された山田錦は、日本酒の雑味のもととなる不要な部分だけを効率的に削り取る「扁平精米」の技術に基づく「真吟精米」で精米を行い、同一の精米歩合で5蔵それぞれが自らの酒蔵で日本酒を醸しました。
同じ原料米を使用しても、酒蔵の環境も違えば、水も異なる。さらに独自の醸造法や受け継がれてきた伝統の技をかけ合わせれば、同じものができるはずはなく、完成した日本酒はまさに5種5様。一つの田んぼから生まれた5つの個性をお楽しみください。
現在は純米吟醸生を発売中。今秋には火入れバージョンも販売予定です。

●酒造りのストーリーを表現した統一ラベル


ラベルは5本統一して制作。洗米から製麹、酒母造り、醪造り、そして搾りまでの日本酒の各工程をそれぞれのラベルに描きました。西から酒蔵のあるエリア順に並べれば、酒造りのストーリーが楽しめます。ラベルの裏面には、各ブランドの味の特徴も記しています。5本揃えてラベルをじっくりと眺めるのも、楽しみ方の一つです。

●それぞれの味わいにぴったりの一皿は?


それぞれの個性が光る「五蔵一田」。その日の料理に合わせて、お酒を変えるのもまた食事の楽しみが広がります。各蔵元がおすすめする一皿にはどんなものがあるでしょうか。

【播州一献】

フレッシュ感を大切に仕上げた播州一献は、軽い飲み口の中に広がる甘みが特徴。フキノトウなど少し苦みのある山菜の天ぷらを合わせると、苦味と油をお酒が上手くまとめて上質な味わいに。

【純青】

山田錦の旨味と生酛造りならではの酸味のバランスが絶妙な純青。酢味噌和えなど,
酸味の効いた味噌のあえものとの相性が抜群です。

【盛典】

シャープな味わいと芳醇な香りが特徴の盛典。ナマコやタコなどの酢の物を合わせると、日本酒と料理のそれぞれが、互いの良さを引き立てます。

【来楽】

「山田錦の豊かな味に、爽やかさを添えた酒」を表現したという来楽は、軽快な味わいときれいな甘みが特徴。白和えをはじめ、野菜の甘みが感じられるおひたしがおすすめの一皿。

【仙介】

炭酸ガスをそのまま含んでいるため、口に含むとフレッシュかつふんわりと漂うさわやかな味わいが堪能できる仙介。和食はもちろん、さまざまな洋食に合わせて楽しむことができます。

●「五蔵一田」に込めた思い

難しい時代だからこそ、お互いに協力し合い、今までにない新しいものを生み出していきたい。
そんな思いがプロジェクトの始まりに。1蔵だけではできないこと、決して思いつかないことも、5蔵が集まればアイデアがあふれ、できることも増えていく。そんなことを実感できたとそれぞれの蔵元は語ります。
そしてこの試みでは、単に危機を乗り越えるだけでなく、一緒に酒造りに取り組むことで、新たな気づきを得て、互いの技術をさらに高めていくことも目指しています。個々の酒蔵における技術の研鑽が、日本酒のもつ可能性を今以上に広げ、地域をPRする新しいアイコンとなってこの兵庫から発信されていく。今回のプロジェクトからは、各蔵元の地元や日本酒に対する人知れぬ思いを感じとっていただけるのではないでしょうか。

 

そもそも山田錦という良質な酒米があり、きれいな水に恵まれた兵庫県は、日本酒の生産量が全国一。そして酒蔵の数は全国で3番目に多いという、まさに日本が誇る酒処。にもかかわらず、兵庫県と言えば「灘(なだ)」という限定的なイメージが強く、規模も違えば個性も異なる酒蔵すべてにスポットが当てられていないという印象があります。「兵庫県は個性的で面白い酒蔵がたくさんある魅力的な場所」というのを、まずは5蔵でつくりあげた日本酒でPRしていきたい。それが共通の思いとなっています。

また地元の魅力を再発見するきっかけになればと話すのが富久錦の稲岡敬之氏。
「今は旅行でも遠出ができなくなって、これまではあまり足を運ばなかった身近な場所に出かける機会が増えています。お酒も同じ。兵庫の酒を飲んでみたら、実はものすごく美味しかった。そんな地元の魅力を再発見する機会を、この五蔵一田がつくってくれる。その可能性を大いに秘めた日本酒だと思っています」

 

五蔵一田は、10件の酒販店とそのオンラインショップ(※オンラインショップは一部の酒販店のみ)で5本セットを購入できます。
また各蔵元では、それぞれのブランドを入手することもできます。この機会に一度、各蔵元の酒蔵を訪ねてみてはいかがでしょうか。蔵めぐりを楽しみながら、1本ずつお酒を揃えていく。それもまた五蔵一田の楽しみ方です。酒蔵に足を運び、蔵の特徴や個性を実際に肌で知ることで、五蔵一田に込められた各蔵元の思いや酒造りへの情熱をより深く感じていただけることは間違いありません。

●商品概要・販売店・問合せ他

参加蔵

山陽盃酒造株式会社「播州一献」/富久錦株式会社「純青」/合名会社岡田本家「盛典」/茨木酒造合名会社「来楽」/泉酒造株式会社「仙介」

商品概要

商品名 HYO5KURA 純米吟醸生「五蔵一田」
商品規格 兵庫県産山田錦 60%精米 純米吟醸生
販売価格 1.8ℓ 小売価格 3,100 円(税別)
720 ㎖ 小売価格 1,700 円(税別)

販売酒販店(お問合せ・ご注文)

[酒蔵なかやま] 大阪市北区本庄東2-15-2 TEL:06-6371-0145
[山中酒の店] 大阪市浪速区敷津西1-10-19 TEL:06-6631-3959
[地酒のにしじま] 茨木市新和町4-11 TEL:072-633-3500
[ユアサ酒店] 西宮市東町2-1-29 TEL:0798-26-0971
[酒のてらむら] 神戸市兵庫区上沢通3-4-12 TEL:078-531-1313
[こあみなか本店] 神戸市灘区高徳町5-1-3 TEL:078-851-3510
[すずらん吉田商店] 神戸市北区鈴蘭台北町1-4-1 TEL:078-591-0006
[岩井寿商店] 明石市松江759-12 TEL:078-923-4744
[酒商 川十] 高砂市曽根2161-1 TEL:079-448-0018
[イナチョー] 姫路市白浜町乙394-5 TEL:079-246-2700

※オンライン対応可のショップもあります。
※数量限定のため、売り切れ次第販売終了

お問合せ先

茨木酒造合名会社
住所:兵庫県明石市魚住町西岡1377
TEL:078-946-0061