2019.10.03

イベント

KEYKEG INTERNATIONAL BEER FESTIVAL 2019出展

KEYKEG INTERNATIONAL BEER FESTIVAL 2019出展

日本代表「RAIRAKU KEG DRAFT」 inオランダ

2019.9.27-28にオランダのデンヘルダー市で行われた「KEYKEGインターナショナルビアフェスティバル」に日本酒メーカーとして初のゲストとして出展してきました

KEYKEGって何?デンヘルダーって何処よ?とお思いの方、容器の詳細はこちらを参照で。
デンヘルダーって場所はオランダの北西部の町でアムステルダムからは車で1時間程北上した場所。
風車や家畜、広大な牧草地域を過ぎるとKEYKEG・UNIKEG・を作っているライトウェイズコンテナ社が本拠地を構えるデンヘルダーに到着です。

茨木酒造はKEYKEGに日本酒を初めて詰めた蔵

実はウチ(茨木酒造)はKEYKEGに日本酒を初めて詰めた蔵なんです!!
そんなこんな縁って訳ではないけれど、今年で3回目となるこの「BEER FESTIVAL」にビール以外のアルコール飲料で異例のゲスト参加の機会を頂きました。
クラフトビールを作るオランダやイタリア・ドイツ・ノルウェー・イギリス・スコットランド・ドイツ・フィンランド・スペイン・フランス・ベルギー・スロバキアの計27か所の醸造所に混ざって日本代表でRAIRAKU KEG DRAFTをオランダの方々に楽しんで頂きました。
そのレポートを少し。
日程は9月27日28日の2日間。来場者は両日合計で2300名程度。
当たり前ですが完全アウェーの環境。だってビアフェスティバルなんだから。
クラフトのビールを楽しみに来ている人達に日本酒を飲んでもらう。
楽しんでもらう使命を勝手に自分に課し、乗り込んで来ました。

「早くオランダでもリリースしてくれ!」など高評価

着いてみてびっくり!主催者であるKEYKEGを作っているライトウェイズコンテナ社の計らいに感動。
イベントカタログにも名前は印刷してくださっているし、「SAKE」の解説ページまで用意してくれている。ブースの装飾もロゴまで入れて作り込んでくれていて、そりゃ感謝感謝です。
こうなりゃ、こっちとてオランダの方々に日本酒を知ってもらいたい、心から楽しんでもらいたいって気持ちも盛り上がってきて、先ずは少量のテイスティンで味を見てもらう作戦に。ブースは気になるけど注文に今一歩気後れしている感がありありだったので。

するとどうだ!?みんないい顔するじゃないか!オランダ人は素直な裏表のない性格の人ばかり。気遣いの「Good!」じゃない事は顔を見てれば直ぐ分かる。
日本酒を飲んだ事がある方からの感想は「今まで飲んだ日本酒の味は何だったんだ!」「日本酒は知っているが、正直余り良い印象では無かった。しかし、今日飲んだ日本酒はとても素晴らしい!早くオランダでもリリースしてくれ!」など、高評価。

日本酒を飲んだ事のない方は「ハチミツやバナナの雰囲気があってとてもフレッシュで美味しい!」「日本からこの味を持ってきてくれてありがとう!」と言う感想でこれまた嬉しい。
結局多くの人がお替わりしてくれて、持って行った10LのKEYKEG2本が空っぽに!

この時期のオランダは冬に向かう雨季の季節。時折スコール交じりの雨模様で、気温も16度と寒空の中だったけど、フェスのホールはクラフトビールファンと日本酒に魅せられた陽気なオランダの方々の熱気に包まれた良い時間が流れてました。

日本に戻ったらすぐ10月1日の「日本酒の日」のイベントです。
姫路で行われるゴーアラウンドに参加しますので、そちらも宜しくお願いします。

2019.9.30茨木幹人